ケーキをナッペ(クリームを塗る)する新人「鹿くん」

この仕事を始める前

私は趣味でお菓子作りをしていました。

趣味と仕事の違うところは時間と責任だと思いました。趣味で作る時は自分の好きなタイミングで、ネットや本で調べたレシピを、時間をかけて作ってもいいし、失敗しても自分で食べる物なので大丈夫だなと思っております。

仕事で作るお菓子は、限られた時間の中で、

『どれだけ効率よく』『どれだけ正確に』『どれだけ美味しく』『どれだけ価値のあるものを作れるか』

が問われ、失敗できない状況で作ることが多いと思います。

趣味で作るのと仕事で作るのでは全然違うなと思いました。

和食での経験を活かし、盛り付けや飾る時の色合いに気をつけています。

板前とパティシエでは、少し共通することはありますが、やる事や使う道具が全然違うので、毎日新鮮で刺激を受けて仕事ができます。

今回作らせて頂いた海水浴のケーキですが、これは従業員同士でオーダーし合って、それを作りました。

海水浴

オーダーケーキを作るのも初めてで、最初は何から手をつけたらいいのかさっぱりでした。

プラチョコでビーチボールやパラソルを作ったのですが、とても難しいです。

頭の中で、どうすればビーチボールになるだろう、どうすればパラソルになるだろうと考えましたが分からないので、上司に相談してなんとか作れました。

完成した時は、自分で感動していました。海や砂やケーキのまわりのチョコの作り方を教えてもらい、それを実際にやってできたときはすごく嬉しい気持ちになりました。

自分でもこんなことができるんだ、と感動しました

まだまだ練習が必要です。

今回のケーキを糧に、お客様に出せるレベルになるように、日々精進していきます。

私は自分で店を持つという夢があります。

人生で無駄になる時間は一つも無いと思っています

もっといろいろな経験を積んで、夢を叶えられるように、これからも頑張っていきます。

チョコ細工にも挑戦!